その2 迷い道クネクネ? 2007年09月08日    

 道に迷ったならば予定を変更して奥吉野(みよしの)の森の中で目的地を探して彷徨う旅に変更しましょう。

 大丈夫、大丈夫。別に道に迷ったからって「ドイツ」に到着しません。奈良県で道に迷って「ベルリン」に着いたら飛行機代がタダになる。
 なんて言いながら更に奥へと車は走る。とっぷりと夜も更けて月も無い深夜。霧も出てきて、気分はすっかり → 死霊のはらわた!


(時間帯や接続状況により視聴できない場合有。時間が経ってからどうぞ)
 
 こんな時に、こんなの が、いても絶対に道を訪ねてしまいます!

 
なんて事を言っていたら前方に何やらうごめく茶色い影。鹿さんだぁー。しかも子供連れの三頭の群れ。
 深夜の鹿さん達もヘッドライトに照らされて輝く瞳は → エルバッキー そんなこんなで彷徨い続け、ようやく編集長が見覚えがあるという道に。

 と、今回の宿泊先である古民家の持ち主(編集長の仕事上のお師匠さま)の乗用車を発見。着いたぁーっ。良かったぁー。って車を左に寄せるとタイヤが溝に脱輪。

 と同時に「んばしゅ」と何やら鈍い音。バーストだぁ。とは言っても深夜の山中なのでタイヤ交換は明日にして、荷物を降ろして焼きそばパーティー。

 たらふく食べてたらふく飲んで明日は明日で楽しみいっぱい。



七輪で焼くBBQ

 で、熟睡から覚めるとさわやかな村の朝。酒飲みの僕は朝ビールを楽しみながらスペアタイヤに交換します。

 が、かなりのエア不足なので、隣りの椎茸栽培のおじさんの紹介で「すぐそこ」のバイク屋さんへ30分かけての大移動。

 てな事言っても助かりました。ありがとうございました。それでは気を取り直してバーベキューをはじめましょう。

 緑の山に包まれて、七輪で焼くバーベキューの美味しいこと、美味しいこと。



お昼寝 Naoさん

 食べ過ぎて少しほてった身体を冷ましに目の前の渓谷に身をゆだねてみる。

 んー、冷たくて最高。身体の力を抜いて川の流れに身を任せれば、本当に魚になった気分になる。

 30分ほど泳いで喉が渇いて河辺に上陸すると、何やら違和感が。ワハハハハ。

 バックポケットに財布と携帯入れたまま泳いでやがんの。気にしない気にしない。圧倒的な緑と清流の前では携帯なんて気にしない。




川遊びをしていても焼酎!

 んでバーベキューに戻ってみると、炎に包まれたスペアリブをみんなで脂まみれで食べている。

「♪メラメラ燃えてる、メラメラ燃えてる!」なんてカルチャー・クラブになりながら、ひたすら肉を食べている。

 更に食後に編集長と共に川遊び。さんざん遊んで疲れた身体を「ひぐらし」の鳴き声を聞きながらお昼寝タイム。

 山間部のゆっくりとした時間の流れの中で真夏の幸せなひとときを過ごした一日でした。

 今回体験した東吉野は本当に自然と一体になれる本拠地だと思いました。


[編集長-ひとこと]

今回の一件で、このDASH!村を気に入ったNaoさんが、村の一員に加わったことは言うまでもありません。



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